静岡市議会 2022-12-08 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-12-08
こちら、先般の委員会で自民党会派からも意見・要望させていただいたとおり、非常に有意義な事業だと思っておりますけれども、今回、増額ということでございます。
こちら、先般の委員会で自民党会派からも意見・要望させていただいたとおり、非常に有意義な事業だと思っておりますけれども、今回、増額ということでございます。
71 ◯鈴木委員 すみません、自民党会派としてもうしばらく質問させていただきたいと思います。 それでは、議案集4)の255ページであります。 3の猫不妊手術事業補助金について質問したいと思います。 この不妊手術の実績が780頭、雄が330頭、雌が450頭とのことなんですが、野良猫はまだまだ市内に多くいると思います。
長年、地元が待ち望んできた新駅設置につきましては、自民党会派としても新駅設置推進委員会を連合自治会様と共に立ち上げるなど、新駅実現に向けて様々な活動を行ってきました。 しかし、コロナ禍において、原油価格・物価高騰等の影響を受けて、公共交通を担う鉄道事業者も経営が苦しい状況下にあり、投資を伴う新駅設置に係る鉄道事業者との協議が困難な状況にあることが考えられます。
なお、自民党会派所属の議員から、静岡型災害時総合情報サイトへの提言として、同会派で検討中の仮称静岡市CIVIC-NETの説明がありました。これは、災害時の情報の3つの要素である即時性、正確性、安定性を兼ね備えた災害時の情報ネットワークを市民とデジタル技術で作り上げる構想であり、本市のサイトへの活用を求める発言がありました。
最後、清水駅東口周辺歩行者ネットワーク整備事業ですけれども、こちらも非常に期待している市民、区民が多いのかなと思います、円滑にスムーズに進めていただきたいなということと、また、日本平周辺の総合的な公園整備ですが、こちら自民党会派でも視察に行かせていただいたんですけど、本当に素晴らしい事業をやっていただいているなと思っております。
昨年11月定例会の自民党会派丹沢幹事長の代表質問で、今年度中には誘致場所を決定させるとの答弁がありましたが、アリーナに関する現在の検討状況と今後の進め方について伺います。 次は、4つ目のデジタル化の推進について伺います。 国における急速な行政のデジタル化の推進などを受け、本市では、2030年までを期間とした静岡市デジタル化推進プランが策定されました。
ここで、自民党会派から、この先のシステムについての提言があるということで資料を作ってきてもらっておりますが、それを先に伺ってもよろしいでしょうか。
不良な生活環境の解消策、いわゆるごみ屋敷等の対策に関連しまして、私たち創生静岡からも提言を行ってまいりましたが、今回、自民党会派からも前向きな提案がございましたこと、感謝を申し上げたいと思います。
以上のことから、自民党会派として本請願に賛同することはできません。
当事、自民党会派の会長だった斎藤範夫さん、公明党の鈴木広康さん、民主フォーラムの村上かずひこさん、そして蒼雲の会の安孫子雅浩さん、小野寺健さんとか、多くの議員がこのことについて疑問を呈したと。そして、共産党の嵯峨サダ子代表までが、15日、16日の市立小中高校の入学式、始業式について疑問を呈したと。
私は、3年前からこのことを要望し、特にこの2年間は自民党会派の予算要望として取り上げてまいりましたが、残念ながら実行に至りませんでした。学校現場の様々な実行困難な事情は拝察いたしますが、例えば、中学校で実施している拠点型のような、学校以外でも子供たちが学習できる場の提供を求めるべきではないかと、改めて議会で質問いたします。
また、医療技術の進歩に伴い、全国的に医療的ケアが必要な子供が増加しており、市立こども園においては、令和2年2月の本議会において、自民党会派の質問に対し、令和3年度より市立こども園での医療的ケア児の受入れを目指していくと答弁された経緯もあり、障害を持った子供への対応と同様に、こども園、保育所には保育のニーズへの対応が求められていると考えております。
自民党会派の皆さんの賛同を得て、31対29という僅少差でしたけれども、成立をして翌年にスタートをすることができました。この機会に自民党の当時の市議団の皆さんの賛同と協力に感謝を申し上げたいと思います。ありがとうございました。
自民党会派には毎年、こども園とか保育所の関係の皆さんがいろんな要望で来てくださるんですが、その中でやっぱり一番多いのは職員さんの手当のところを何とかしてほしいよということだと思うんです。こうして使われていない予算があるという状況。
今後の予算編成においては、ケインズではありませんが、未来を見据えた賢い支出について、選択と集中とは、どの部分を手厚く投資していくのかというところを、自民党会派としても期待を持ち、しっかりと部長とお話ができるよう積極的に臨んでまいります。 それでは、次の質問に移ります。 2番目として、一時保護所の定員増加について、鈴木こども家庭部長に伺います。
市長より、市内の魅力ある資源を発掘、再確認し、市内外へ発信することを通じて本市を応援してくれる方を増やすとともに、地元経済を活性化し、財源を増やす取組を進めていると、9月10日の自民党会派の代表質問で答弁がありました。また市長は、活用するポータルサイトの拡大を進めること、返礼品の開発などに積極的に取り組むことを表明していただきました。これもぜひ推進していただきたいと思います。
今議会では自民党会派を代表して会派質疑を行わせていただきます。今回は質疑の内容が多岐にわたりますので、市長及び執行部の前向きな御答弁をお願いし、早速質疑に入らせていただきます。 まず初めに、議案第101号、令和元年度北九州市一般会計決算のうち市税決算と今後の見通し、そして、今後のまちづくりについてお尋ねいたします。
自民党会派の総意として御質問いただいておりますので、真摯にお答えいたします。 初めに、お尋ねの年度ごとの寄附金額についてでございますが、私の後援会事務所で確認したところ、山田重人氏個人から、平成28年度120万6,000円、平成29年度147万4,000円、平成30年度147万4,000円、平成31年度67万円の計482万4,000円でございます。
緊急防災・減災事業債は、今年度、期限でありましたけれども、我が自民党会派としましても、あらゆるルートを使い、国に対して延長の要望をさせていただいているところであります。それが延長された際には、市債も活用していただいてスピード感を持って早急に、来年度整備に向けて汗をかいていってほしい。